以前基礎体温表だけから
排卵日を特定するのは
難しいとお話したのを
覚えていますか?

 

基礎体温から排卵日を特定するのは難しい

 

高温期は
排卵した後になるから
基礎体温表だけでは
正確にチェックはできないのよね?

 

その通りです
では実際に
私たちは何で
排卵日を予測するのか?
をお話します

 

本題にうつる前に
排卵時の
ホルモン状態を
解説します
なんとなく覚えていますか?

 

えーと
確か、卵胞が育って
エストロゲンが増えて

 

 

あるとき
排卵の命令がでるのよね?

 

その通り
言い換えると

 

卵胞からエストロゲンが
十分に産生される事と

 

下垂体から排卵の命令であるLHが産生される

 

この二つが排卵には重要なのです

 

さて、このLHですが
瞬間的に命令が出されるのでは無く

 

一日かけて産生量が増加し
さらに一日かけて低下していきます

 

LHはホルモンであって
血流に乗って指令が届く仕組みなので
瞬間的に命令を飛ばすのは無理なのです

 

ホルモンとは?

 

 

ふーん

 

そんなもんなの?
でも血流に乗るなら
すぐに命令が届きそうだけど

 

ちょっと脱線しますが
ホルモンによる命令の方法と
神経による命令方法を
解説したいと思います

 

神経の命令とは
例えば筋肉を動かすための指令が
それにあたります

 

筋肉を動かす時には
すぐに命令が届かないと
大変なことになりますよね?

 

 

確かに
車にひかれそうになったとき
すぐに逃げられないと
危ないわね

 

その通り
すぐに出す命令は
それぞれの臓器に
神経という、電話線の様なものを
つなげて、瞬間的に送られます

 

社長が緊急時に電話で直接命令を下します

 

なるほどねえ
じゃあ、ホルモンなんて
使わずに、全部神経が
つながっていれば単純じゃない?

 

そういうわけにもいかないのです
だって、人間の体を
すごい大きな会社だと仮定すると

 

一つの命令を送るために
社長が全員に電話するのはものすごく非効率です

 

対してホルモンは
命令が書かれた手紙の様なものです

 

社長はこのホルモンを沢山作って
適当に血流に流して
全身に送ります

 

えー
そんな適当に指令をだして
しっかり届くの?

 

 

あっ
そうだった!
ホルモンは鍵穴の形が合うところにしか
作用しないから
適当に血流に乗って運ばれても大丈夫なのね
ホルモンは鍵と鍵穴の関係

 

よく分かりましたね!
その通りです
ホルモンは手紙と言っても
関心がある人しか(鍵穴の合う人しか)受け取りません

 

なるほどねえ
本当にうまくできてるわね

 

 

 

そうですね

 

ただ、手紙という特性上
ある程度の量を配らないと
効果が表れないのです

 

LHは約1日かけて産生が増えるのは
そういう理由があるのです

 

そして、この2日間のLHの山をLHサージと呼びます

 

たしか
LHサージをチェックするのが
排卵検査薬じゃあなかったっけ?

 

 

そのとおりです
LHが上昇するのを
チェックする事で
排卵するタイミングを予測するのが
排卵検査薬です

 

なるほどね

 

でも排卵日をしっかり
特定するのは
なんだか難しそうね

 

実は、排卵検査薬を
使っている女性の多くが
排卵日を気にするあまり

 

あまり適当な使い方をしていません

 

排卵検査薬は結構高額なのですが
皆さんかなりお金の無駄使いをしています

 

えっ?
なんでよう?

 

 

 

長くなっちゃたので

 

次回排卵検査薬と
タイミングの取り方について解説します


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